がちゃピョンさんの旅行記
テーマ:世界遺産・遺跡・秘境
旅行記タイトル:カッパドキアは素敵☆
旅行期間:2006/08/12〜2006/08/19

旅行記の内容:今回はトルコ名所周遊8日間でした。
少々内容の薄い旅ではありましたが、メインのカッパドキアはやっぱり最高!行って良かった?(^^)
写真:今回はトルコ名所周遊8日間でした。
少々内容の薄い旅ではありましたが、メインのカッパドキアはやっぱり最高!行って良かった?(^^)
1日目 トロイ遺跡観光
午前中イスタンブール空港よりバスに乗ってチャナッカレへ向かうフェリー乗り場へ。
船に乗る前に海に囲まれたレストランで食事をして…
さあ、ここからがワタシの旅の始まり!
写真はフェリーからレストランを撮ってみました。

海を見ながら食事?♪
初めて世界三大料理と言われるトルコ料理を食しました。
写真はメインの鯖の焼き物とサーデピラフ(白いの見えるかな?)
他にトマトスープやいんげん豆とひよこ豆入り野菜の煮物なんかもありました。
ピラフむっちゃ美味しいです!塩加減がなかなかgood!魚をほぐして一緒に混ぜて食べてみたりして(^m^)
あ、トルコのピラフは日本のご飯と感覚が違ってて、ピラフは主食ではなくておかず。
主食はやっぱりパンだそうですよ。
デザートは沢山スイカが出てきました。
トルコの人はスイカをよく食べます。
この旅のお供をしてくれてた現地ガイドさん(男性)は毎日朝食がスイカの特盛りだったですヾ( ̄▽ ̄)スゲー

チャナッカレに到着?。
これは映画”トロイ”に使われたセットの木馬。
これにブラピも触ったのねぇ( ̄ー ̄*)ウットリ♪←
かなりミーハー
新しい観光名物になっておりますぞ。
トロイ遺跡の入り口には近年トロイ市が作ったパンフに乗ってる木馬がありますが、なんだか安っぽい感じがしたなぁ(笑)比較するとセットの方が綺麗に作り過ぎって感じもしますが。
当時の技術ではパンフの木馬の方が作りやすくて実用的かもね。
実物は結構大きいです。
遺跡入り口の木馬は中に入って小窓から顔を出す事ができるようになってます。
皆、顔を出して記念撮影。
でも木馬全体と一緒に摂ると、顔が小さすぎて誰なのか判別に苦労(^^;

本日のメイン、トロイ遺跡で?す(´▽`)ノ
何?石垣しかないじゃんって?
そう、一面こんな感じ。
なんせこの町が作られ始めたのは紀元前3000年頃!
え?、ガイドブックによりますと、その後このトロイは栄えては滅びる事を繰り返し、9層の都市遺跡を形成した、とあります。
ナルホド(゚∀゚)ニパ!その度に石垣を新しく作り、町を守っていたんだね。
今は当時の様子を計り知る事ができないけれど。
でもこの石だけはトロイの歴史をずーっと見守ってきたんだなぁ…そう思うと思わず石に手を当てて、ロマンを感じずにはいられないのでありました。

2日目 ベルカモン遺跡とパムッカレ観光
午前中、チャナッカレからベルガマに向かう途中の車窓。
オリーブ畑です。
ガイドさんの話ではトルコはオリーブの木の本数は世界1。
それなのにオリーブオイル生産量はイタイアやフランスよりも少ないんですって。
それはナゼか。
多くのヨーロッパの国々は料理の油といえば殆どオリーブオイルしか使わない。
でもトルコ人はオリーブオイル以外にもコーンオイルや他の油も精製して使うので、別にオリーブオイルを沢山作らなくても他のオイルで料理を作ったりするそうです。
へぇ、お米を食べる事といい、トルコと日本の食文化ってちょっと似てるのね。

旅行2日目のメインの1つ
ベルガモン遺跡の中にあるトラヤヌス神殿。
大理石で作られています。
といっても復元ですが。
でも青空と白い柱のコントラストはとてもステキでした。
見る価値有りです(^^)
これだけ見るとなんだかここはトルコか?という雰囲気です。
イスラム文化の濃い国ですがその昔、ここがローマと深く関わっていた事がよくわかります。

ベルカモン遺跡の見所の一つ。
急斜面に作られた大劇場。
確かに…かなりの急斜面だ。
劇場で劇を見るのにこんな斜面を登らなくてはいけないとは。
鑑賞する前にヘトヘトに疲れ果てて、見る頃にはグッタリしそう(´Д`)=3フゥ
あ、そっか。
今の自分の感覚で見てはダメなんだわ。
昔の人はこれくらい急斜面、平気だったのかもね。
私なら到底無理そうな斜面です。
一応今時の現代っ子なもんで(^^ゞ←ウソつき?
ここからの眺めは気持ち良かったですよ♪

お昼ごはんはビュッフェスタイルのレストランで。
昼食の一部です。
あと2皿いただきました(≧∀≦)゛調子に乗って食べ過ぎ?
この食生活がその後とんでもない事に繋がるとは…
この時は思いもよらず。
トルコ料理はトマトを使ったものが多いみたいですね。
もちろんヨーグルト料理も有名ですが。
私の異常なまでの食欲にツアーで一緒になった人達も唖然。
男の人よりも食べてました。
”痩せの大食い?”って聞かれましたけど、いいえ。
食べたら食べた分だけ太りますよ?(>へ<)
ただ単に食べ放題なら食べなきゃ損!って食い意地の悪さが出てるだけなんです

本日2箇所目の名所。
カッパドキア
時間が中途半端で西日が差しかかっていたので綺麗な白の石灰棚に光を吸収された温泉水は摂れませんでした。
本当なら水がもっと青くて綺麗だったんだろうけど。
もう少し時間があれば日が沈む前の黄金色に輝くパムッカレが見れたのに…
時間の都合でそれも叶わず。
ザンネン!
温泉水はとてもぬるかったです。
それに水が少ない。
近年パムッカレの上にできたホテルが温泉の源泉を汲み上げてしまった事と観光客が増えた事が関係あるのでしょう、パンフにあるような綺麗なパムッカレとはやや雰囲気が違って見えました。
こんなステキな自然の景観を人間がダメにしていってるなんて…自分も観光客ではありますがちょっとガッカリです(´へ`)

3日目 移動日?コンヤ経由?
午前中コンヤに向かう途中の車窓。
うん、やっぱりヨーロッパぽいな。
以前スペインに行った時の車窓を思い出すなぁ、、、
彼方に見える山は石灰石の含まれる山でしょうか。
全体的に白っぽいのが印象的で思わずパシャリ。
真ん中にある緑と黄色のはヒマワリ。
ヒマワリの種で油を作るんですって。

はいは?い(*⌒∀⌒*)/~
名物”はちみつヨーグルト”
移動の途中でパーキングに寄った時に食べたスイーツ
凄く美味しいですヨーグルトは固く、どちらかというとクリームチーズの食感♪はちみつとケシの実をグルグルと混ぜて頂きます。
美味!!
スイーツ好きの女性なら間違いなくハマっちゃうでしょう

ふぅ、7時間かけてコンヤに到着?。
バスの旅は安上がりだけど、移動に時間をとられて観光がおろそかになっちゃうのよね。
これもそのうちの一つ。
白い衣装を着てクルクルと回りながら踊る旋舞教団、メヴレヴィー教団の創始者メヴィラーナ(中略)さんの霊廟。
メヴィラーナ博物館。
時間の関係で中を見学する事ができず、建物をパシャリとするだけ…そんなのあんまり意味ないんだけどなぁ(といいつつしっかり写真を撮ってる)
他にアラアッディンジャーミィとスルチャイ博物館も建物だけパシャ。
。
。
(/Д\)オヨヨ?

キャラバンサライの建物をそのまま使ったレストラン。
味があっていいでしょ?
料理も味があって美味しかったです♪ルン

キャラバンサライの建物のレストランで出された料理の一つ。
サーデピラフと牛ひき肉の団子?(ハンバーグに近いかな)
他に、よくわからないスープと、コンヤ名物エトリ・メキエッキ(薄い生地のピザ ひき肉を乗せて焼いてありました)とデザートはチョコレートプディング

4日目 ギョメレ国立公園・カッパドキア
さぁ、いよいよメインのカッパドキアに来ました。
早朝5時。
まだ真っ暗な中、OPで気球に乗って空の上からギョメレ公園をぐるぅ?り(^^)気球を飛ばす場所に着いた時はまだ気球を膨らませる前。
30分かけて熱でバルーンを膨らませて、色々な国の人達と一緒にカゴに乗り込みいざ出発?!
見渡すとあちこちで気球が浮かんでいました。
40分、日本円で¥24,000とちょっと高いとは思いましたが、乗って良かった!もう”絶景!”の一言です

朝まだ暗い中出発したのは、もちろん気球の上から日の出を見る為。
東の方から段々と明るくなり…
カッパドキアの奇岩に眩しい太陽の光が当たり始め、お日様が完全に顔を出すと、さっきとはまた違った光景に見えます。
一度で二度オイシイ早朝の空中散歩であります

気球から見たホワイトバレー
暖かな日の光が白い岩を照らしていきます・。
°*・.

上空からしか見られないよ!この谷間v

ほんの10分程度で、こんなに明るくなってきました。
夜明け前のホワイトバレーは上空の冷たい空気のせいでしょうか、吸い込まれてしまいそうな不思議な錯覚を感じさせられましたが、明るく輝くホワイトバレーはそれとは全く違う壮大な自然の美しさを見せてくれました

トルコの家は来る前に持っていたイメージとは全く違いました。
とってもカラフルで可愛いんです♪
早朝の空中散歩から戻って観光に出る前の1時間、一人ホテルの周りを散歩していて思わず目に留まった可愛いピンクのお家(^ー^*)デジカメを構えてパシャリとやっていたら、向かいの家の人に”こんにちわ”と声をかけられました。
とてもはっきりとした日本語で!びっくりして振り向くと、20代の女性とお母さんがテラスでお茶を飲んでました。
流暢に日本語を喋る女性は、日本語の先生をしているとの事。
テラスで一緒にお茶を飲まないかと声をかけてくれたのですが、集合時間まで20分と無く、残念でしたがお断りして戻ってきました。
これ以前にも日本語を喋るトルコ人に何人か会いましたがトルコの人はとても頭が良いみたいで、バイリンガルどころか、普通に3ヶ国語くらい喋れる人が多いんです。
とても勉強熱心な方が多いような印象を受けました。
かくいうこのツアーに同行しているガイドさんも母国語を含め6カ国語を話すというツワモノ(@▽@)ノノシェー!
よく名所のガイドをしている時に、他国の観光客と一緒になる時があるそうですが、右でフランス左でドイツ語、英語とか聞こえると頭の中で日本語とその国の言葉がぐちゃぐちゃに混ざって混乱してしまうそうです(笑)そりゃそうでしょう。
多くを知るのもこれまた厄介であったりするんですなぁ(^ヘ^;

地下都市の入り口近くにお土産屋さんが並ぶ。
。
。
こんな雰囲気大好き♪

スイーツ大好き♪
チョコレートプディング・ライスプディング・アプリコットのカザンディビ。
画像以外にも数種類…
トルコのお菓子はとても甘いです。
ツアーの皆さんはあまりの甘さに一口食べて手を休めている人が多かったです。
スイーツ好きの私はもちろん完食?

ここはローズバレー
朝のホワイトバレーと比べてどうでしょう?
ピンク色の景色。
夕日を浴びると、名前の通りバラ色に輝く幻想的な光景を映し出すそうです。
これを見て益々カッパドキアの魅力にウットリしてしまった私(人´∀`)。
*.・゚ *・。

パジャパーの”妖精の煙突”ここ、人が住んでいたんですって。
見えますか?ちゃんと入り口あるんです

5日目 移動日?アンカラ経由?イスタンブール
この日は首都アンカラのアタチュルク廟を見学してひたすらバス移動。
そうして・・・
戻ってきましたイスタンブール!
ボスボラス海峡にかかる橋を渡るところを車窓から。
さぁ、旅も終盤です

6日目 イスタンブール
朝、ツアーの時間まで一人でブラブラと1時間程散歩。
人気はまだまばら。
でも朝早くからパン屋さんは開いています。
あら?(´Д`)ホテルでガツガツと朝食を食べるんじゃなかったわ。

なんとなくクラシックな雰囲気のある民家
この中どんな風になってるのかしら?興味深々です♪

イスタンブールの街並み
イスタンブールに行く人は是非見て欲しい物があります。
それは信号機!信号がすごくカワイイのです♪
信号機の上に信号が変わるまでの秒数が出てるんですどね、その時に信号をよく見て下さい。
信号機の歩いてる人が走るんですよ!わかるかなぁ?
あー、言葉で説明するの難しい?
全部の信号機がそうなのかは不明ですが、私は見たのです!歩くしぐさが可愛くて、そうして見てると思わずつられて早歩きしてしまう信号機を。

トルコ旅行のパンフにかかせません。
ジャジャ?ン!ブルーモスク(^0^)
外見もそうですが、中もステンドグラスが綺麗でした。

ブルーモスクの道を挟んでお向かいにあるアヤソフィア寺院。
モスクと向かい合わせに建っているのは偶然?

午前中OPのボスボラス海峡クルージング。
気持ちよくて最高でした。
写真は、今回とても見たかったけどその内部を見学する事ができなかったドルマバフチェ宮殿。
建物の外観を修復中だった為、ポールで組まれた足場がちょっと気になりますが、それを引いても、やっぱり豪華に見えるってところがさすが宮殿!
潮風を顔に受けつつ、アップルチャイを頂きながら海と建物のアンサンブルを眺めて至福のひと時??
えっと、ちなみにこのボスボラス海峡のアジア側とヨーロッパ側の海沿いの土地は世界の大富豪の別荘が沢山あるそうですよ。
世界で唯一、海を挟んでアジアとヨーロッパが見れるのはここだけという付加価値があるからだそうです。
ガイドさん曰く”例えば、ヨーロッパ側に自分の家がある人は家のテラスでアジア側を眺めながら朝食を食べて、夕方はアジア側のレストランで食事ができますからね”だそうで。
確かにそれは贅沢だわ?。

ツアーの最後を飾るのは。
待ってましたーっ(≧▽≦)/゛グランドバザールでの買い物?
しかし、そこで私を待っていたものは…
ツアーで仲良くなった方達の買い物交渉係り。
3日前、トルコ石を扱う正規のお店で商品を値切りに値切りまくり、その様子を周りを囲んで見ていた皆さん。
こちらの言い値で落とせた時、皆から”おぉ?っ!”っと拍手を浴び。
。
。
そんな事で、今日の買い物についてきて欲しいと頼まれ、それを聞いた他の人も”私も、私もお願い!”と引っ張り凧状態?( ̄◇ ̄!
3時間もの間、電卓をはじき続け、おじさん達と交渉して必至に値切って…
時間になった時はなぜかヘロヘロ。
そうして気が付けば、自分の買い物を全くしていなかったのでありました。
まぁ、お礼に食事をご馳走になったのでいいんですけどね。
こうして私の6泊8日のトルコ旅行は幕を閉じたのでした?
写真は、グランドバザールの入り口。
本当は中も何枚か撮る予定だったのだけど、買い物の交渉に時間をとられギリギリまで交渉していたので、撮る暇がありませんでした。

←お土産にいかが?
トルコのお菓子”ロクム”色々な種類がありますが、ピスタチオが入った物が一番美味しかったです。
食感は日本の胡桃ゆべしに似ていて美味しかったです。
写真はパーキングのサービスエリアで買ったもの。
量り売りなのですが、ダメもとで1種類ずつ1個と言ったらちゃんとくれました。
このトルコ旅行で、男性の方以上にガツガツと大量に食事していた私の体は…日本に戻ってきた時、なんと2キロ近く減っていました。
目は窪み、頬はコケてかなりのゲッソリ顔。
そう私、お腹を壊していたようなのです。
別におなかが痛いわけではなかったので気にしてなかったのですが、どうも、大量に甘い物を摂取した事と毎食ヨーグルトを2回以上お代わりしていたせいで腸を刺激しすぎていたみたい。
”ここでしか食べられないんだわ”と食い意地を出していると、とんでもない目に会うんですねぇ

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